貼魔王 Ver.1.1.3
使用方法
ファイルを本体にドラッグ&ドロップで起動・登録出来るようになりました。
登録後のリストの複数選択が可能になり、複数の同時削除や、移動ができるようになりました。
●起動

貼魔王を起動する前にQuark XPressを起動していないと起動を促す警告ダイアログが出ます。
そのまま続けて頂いても使用は可能ですが、貼り込みを開始する迄にQuark XPressを起動しておいて下さい。
新機能としてドキュメントの縦組をサポートしました。
但し、Quark XPressのヴァ−ジョンが4以上で無ければなりません。
●設定

ドキュメントサイズが定型サイズの場合は、プルダウンメニューから選択して下さい。
また、不定形の場合は直接数値を入力して下さい。
縦横反転ボタンを押すと、縦横の数値が入れ代わります。
ドキュメントに塗足しの必要な絵柄を貼り込む場合には、塗足しを必要にチェックを入れ、塗足し範囲を入力して下さい。デフォルトで”必要”3mmになっています。
Illustrator等で、見開き状態で作成されたファイルを貼り込む際、仕上りがA4本でA3サイズで作製されている場合、ドキュメントサイズはA4にして頁を見開きにします。
●貼り込みファイルの登録

ファイルを直接リストにドラッグ&ドロップして下さい。
貼込設定で貼り込むサイズや位置を指定する事が出来ます。
デフォルトでは「センター」ボタンが押されており、ドキュメントの中心に貼り込まれます。
「フィット」を押すとドキュメントサイズと同じサイズに変倍を掛けて貼り込みます。
「Pフィット」を押すとドキュメントサイズに収まるように拡大・縮小をして貼り込みます。縦横の比率は保たれます。
貼込めるファイルはEPS・TIFF・PICTファイルです。
また、本体に直接ファイルをドラッグ&ドロップしても、登録が出来ます。
●貼り込みファイルの設定

登録されたファイルの貼り込み順を変更する事が出来ます。
リスト項目を直接ドラッグすると順番を入れ替える事が出来ます。
全リスト削除ボタンを押すと登録された全てのリストを消す事が出来ます。
選択項目削除ボタンを押すと、現在選択されているリストの項目がリストから削除されます。
(実ファイルが消える事は有りません。)
Ver.1.1.3からの新機能で複数のリストを選択する事が出来ます。
連続したリストを選択する場合にはShiftキーを押しながら選択するリストの最初と最後をクリックします。
不連続の場合には、コマンドキーを押しながら選択するリストを一つずつクリックして行きます。
また、ファイル名と書かれたヘッダ部分を押すとファイル名でソートされます。
但し、選択された状態で、ソートを掛けても選択位置は変わらないので、選択したものが変わってしまいます。
●プレビュー表示

プレビューをONにするとウィンドウ右側にプレビューを表示する事が出来ます。
複数のリストが選択されている場合には、リストの一番上位のモノを表示します。
但し、選択された状態で、ソートを掛けても選択位置は変わらないので、選択リストと表示が一致しなくなります。
●貼り込み開始

全ての設定が終わったら貼り込み開始ボタンを押して下さい。
貼魔王 Ver.1.1.3
Tips
●DTPソフトなら大抵EPSファイルをサポート
Illustratorなどに限らず、PageMakerなどのソフトでもEPSを書出す事が出来ます。
また、Wordなども一旦PDFにする事でAcrobatからEPS書出しができます。
それ以外でも、PSプリンタードライバーを使う事で、Mac・Windows問わずいろいろな書類からEPSを書出す事が可能です。
これら書出したEPSを連続でイメージセッターに出力するのも、面付け作業を行うにももう一度ページに直してやらなければなりません。
こんな時にはぜひ貼魔王をご利用ください。
貼魔王 Ver.1.1.3
リリース歴
2001.11.17 初リリース Ver.0.5
2002.8.24 Ver.1.0
2002.11.21 Ver.1.0.5(フリーウェア公開版リリース)
2003.6.21 Ver.1.1.1
2003.8.11 Ver.1.1.2
2003.10.18 Ver.1.1.3
開発環境
Power Macintosh G3/266/DT OS 9.2
Ver.1.0.5よりREALbasic 4.5.2Jで作製
動作環境
Apple ScriptがインストールされたPower Macintosh G3以上
約5Mのメモリ空きが必要です
Macintosh OS 8.6以上。OS Xでは動作しません。
Quark XPress 3.3J及び、4.XJ